団塊ジュニアは貧乏クジ世代

人気テレビ番組ホンマでっか?!TV等でおなじみのマーケティングライター牛窪恵さんの講演「マーケットから見る今ドキ夫婦の価値観」を聞いてきました。
ミッドフォーのわたくしを含む、団塊ジュニアに名付けられた世代フレーズは「貧乏クジ世代」。
ものすご~く合点がいきます!

だからなのでしょうか、私が”ご縁の窓口”で40代女性の婚活を支援するのは、女性たちがこれまで自己研鑽(趣味)も仕事も、あれもこれもがんばって自分のことを顧みることなく、楽しむより競争に打ち勝つことを強いられたきた、そんながんばり屋さんを応援したいから…、なのでしょうね。

自分を俯瞰してみると、狭い教室(当時はそんなことに気づいていない)、高校受験は初めての複合選抜制、大学入試センター試験に変わって間もなかったり、就職氷河期etc.…。何ごとも初めてを体験し、いい思いをせず競争ばかり。それは、人格形成にも影響しているとのこと。

男女雇用機会均等法1999年の改正では、配置、昇進、降格等にまつわる性差別をなくすために、事業主の努力義務が規定に加えられ、女性たちが職場でどんどん活躍し始めました。「(言い方は悪いけれど)つまんない男とくっつくぐらいなら、自分で生活を楽しんだ方がマシ、もっとイイ男を探そう」と女性が結婚を先送りしていったのだそうです。

さらには、第2次「おひとりさま」ブームは、結婚しても「おひとり妻」だとか。

みなさん、何でも自分ひとりでやってしまっていませんか? 彼氏に相談しているようで、実は心の中で決めちゃってから話を持ち掛けていたりしませんか? 誰かを誘って一緒にすると、いつもと違う体験ができたり、違う景色を見られるかもしれませんよ。